123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

少し理解しづらくて庄内町にあるのかどうか判断がつかなかったものがあるものですから、これについて伺いたいのですが、公共交通機関庄内町にもバス等があるわけですが、公共交通機関の運賃で1回の取引が3万円以上の場合はインボイス交付義務がありということになっていますが、たぶんこれ1回3万円以上となると定期とかということになるんだと思うんですが、庄内町にそういった定期等があって、それに対応する必要があるのかどうか

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

庄内総合高等学校生徒への通学費支援は、現在、町内外生徒通学のためにJRまたは路線バス等公共交通機関利用した場合に、その定期券代を対象とし一部支援を行っている事業でございます。この支援は、高校の存続という目的を掲げ平成27年度から始めたもので、新高校スタートと同時に整理する予定でした。しかし、学校側の強い要望を受けて継続しているところでございます。 

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

そういうことでございますので、立谷沢云々ということではございませんけれども、町全体を考えて言わせていただければ今町内については幹線バスあるいは循環バス、あとどうしても幹線バスが待ったりするとロスが大きくなる、出川原とか三ケ沢についてはデマンドという形で全域を町営バス等で網羅しているということで空白地帯ということではないので、新たにそのようなことで考えてはいないということでございます。 

酒田市議会 2020-09-16 09月16日-04号

特に飲食業、ホテル、タクシーバス等の売上げの落ち込みが大きな事業者に、いち早く支援策を出したことは、関係者にとりましては少しでも今後の不安解消につながったことと思います。 しかしながら、いつ終わるか分からない状況での事業継続は、頭の痛いところと思います。 本市の独自の経済・生活支援について、市民、事業者からはどのような反応があったのか、また、申請状況をお聞きします。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

それから、広告収入とは若干違うんですけれども、るんるんバス乗合バス等を使って、ラッピングバス酒田市をPRするようなバス、例えば、今、アランマーレが一生懸命頑張っております、アランマーレ応援バスとか、そして、近い将来横綱になるであろうと期待をしております北の若応援バス、または、先ほどもありました黒森歌舞伎応援バスというような、酒田市をPRするようなバスもあってもいいのではないのかなと思いますので

酒田市議会 2019-10-23 10月23日-05号

そしてまた、デマンドタクシー、るんるんバス等の件なんですけれども、酒田市は都会と違って、地方で公共交通利用する人は圧倒的に高齢者が多いと思います。今回の福祉バス路線見直しにどれだけの高齢者の声を聞いたのか、また聞いた声を反映させたのか、ちょっと疑問に思うところもあります。路線見直しするときには、高齢者目線、また弱者目線に立った対応を望みたいと思います。

庄内町議会 2019-09-09 09月09日-04号

循環バス等もありますが、これから高齢者も多くなります。循環バスを回すのは結構ですし、一生懸命利用されている方もいらっしゃるようです。ただそれも、バスの停車場、停留場といいますか、うまく確保できなくて苦労される時期がまた参ります。そういうことも考えれば一定の歩道幅を持ちながら道路を狭めてもやれるのではないか、そういうことによって循環バスが生きてくるということも考えられます。 

村山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

ただし、巡回バス等による移動支援については、投票所の統廃合によって投票所までの距離が長くなって移動手段確保が難しい高齢者などの投票機会確保のため行っている例が多いようです。 導入事例を見ますと、路線バスのように誰でも自由に乗りおりするのではなくて、事前利用希望者を申請し、移動支援がないと投票に行けないかどうかを調査した上で、本当に必要な方だけの利用にしているようでございます。 

庄内町議会 2019-03-06 03月06日-02号

⑥町営バス等運行事業費では、12節手数料15万6,000円のうち12万円は町民が気づきやすいように、中心市街地循環線車両ラッピングシート作成と貼付のための経費を計上しております。 ⑦北月山荘等管理事業費では、試行的に利用客が減少する冬期間、12月から3月までの4ヵ月間を休業することを見込んだ予算2,571万9,000円を計上しております。 

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

次に、交通体系整備検討でございますが、八幡地域は、酒田福祉乗合バスの「ぐるっとバス」と酒田観音寺間で民間路線バス等運行されておりますが、乗客が減少し、路線維持が非常に困難になってきているという現状がございます。コストの削減と利便性向上のために、より地域のニーズを踏まえて運行体系見直し・再編を図っていきたいと、このように考えております。